社長みずからが問題の発生したツールを使用して謝罪と経緯を報告するというのはすばらしいことだと思う。通り一辺倒の謝罪文よりも肉声が伝わってきてより親近感を感じられるというもの。
願わくば他のツールで同様の問題が発生したときもココログを使用してのこうした肉声が聞ければ、いうことはないと思う。blogの方向性としては大変におもしろいと思うので、こういうことを期待してしまう。是非とも今後も検討してほしい。
トップのあるべき姿とは
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